消防学校校歌(原文のまま)
あぁ一般市民の家に
今
天高く白い煙
何故アイロンをほっとくのか
何故油から目を離すのか
何故火をバカにするのか
我らは教えねばならぬその命燃え尽きようとも
あぁ
今
燃えるアパート24Fに取り残される子供
なんでまた火遊びなんか
なんで親留守なんだよ
なんでこんな高いんだよアパートなのに
言いたいことを全部飲み込んで僕らは今日も水かぶる
(ご協力お願いしますー)(バケツリレーはお止めくださ〜いちょっと邪魔です) ←()はセリフ
さぁ行くぞ消火活動だまずは我らの怒りの炎を消そうじゃないか
あぁああああ〜
ふんふんふん〜♪
(ハミング)
民家の炎は消〜しても命の炎は消してはならぬ
我らは消防学・校・生!
わが身に降りかかる火の粉を払い真っ直ぐ進むぜ熱・帯・地!
ファイヤーーーーー!!!(※校長叫び)
あぁ
今
消火活動最前線から愛を込めてー・・・
(肩を寄せ合い合唱 夕日があるとなお効果的か)
fin
※作詞は妹と私の共作ですが、妹の了承を得まして動画ではTAKA@POCHI表記なっています。
※歌詞がひどいのは今更ですが、これをそのまま曲にしてみせた呑んだくれPの手腕には脱帽です。(特に途中の転調と、ああああ〜ふんふんふん〜♪をそのまま使った所とかびっくりしました)